埼玉森林インストラクター会
林業

 埼玉県の飯能市を中心とする地域は「西川林業地」として知られています。江戸時代、丸太を筏に組んで川を流して江戸まで運んだため、「江戸の西方の川から来る材」ということでその材は「西川材」、その地域は「西川林業地」と呼ばれるようになったということです。
 西川林業地以外の秩父地域や大里・児玉地域などは、戦後の拡大造林によって造成された人工林が主体の新興林業地となっています。
 民有林の人工林の齢級配置を見ると、利用が可能な46年生以上の林分が46%を占め、人工林資源が充実してきていることがわかります。

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